ジェムストリーは、「ジュエリーに物語をそえて」をテーマに、豊富なデザインが揃うブライダルジュエリー(結婚指輪・婚約指輪)をはじめ、ダイヤモンドやカラードストーンなど稀少性の高い宝石と遊び心のあるデザインを取揃え、豊かなライフスタイルを応援している宝飾専門店です。
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ジュエリーコレクション
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エンゲージリング(婚約指輪)
マリッジリング(結婚指輪)
をバリエーション豊富なリングの中から
お好みのデザイン、ダイヤモンドの大きさ、
グレード
選んで、貴方だけのお気に入りの
ブライダルリングが作れます。
まずは「BRIDIA」の専用HP上で
簡単に組み合わせ(セッティング)が
できますのでお気軽にお試しください。
もちろんお見積り無料


千葉県内唯一の取扱い店!
定額制ブライダルジュエリーブランド
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婚約指輪(一律11万)と
結婚指輪(2本で一律11万)の
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ブライダルジュエリーブランドです。
結婚するにあたり様々な支出が想定される中
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ダイヤが揺れ続ける「ダンシングストーン」や
高感度都市New Yorkをイメージしたブランド
「クロスフォー ニューヨーク」シリーズなど
デザイン豊富に取り揃えています。
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様々な場面で活躍するジュエリーです。
※ジェムストリーではダンシングストーンへの
リフォームも承っております。
お気軽にお問い合わせください。



指輪のサイズ直しやネックレスのチェーン切れ
などジュエリーの修理・メンテナンスは
ジェムストリーにお任せください。
大切なジュエリーのお悩み解決します。


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宝飾専門店ジェムストリーで!


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永遠に色褪せないダイヤモンドを塗るという
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ジェムストリーの店長・三橋健司が
宝石の産地へ直接買付をしています!
現地での感動物語をレポートします。
カナダ(アンモライト)
タイ(カラードストーン)
ベトナム(ルビー)
タイ(オリジナルジュエリー)

JCI
公益社団法人 佐倉青年会議所
店長三橋健司が所属し、佐倉青年会議所を
通じて様々な地域活動に取り組んでいます。


 

 


▲世界遺産のハロン湾
 

今回の旅の目的は、昨年のタイ・バンコクに続き、アジアを代表するカラードストーン発信地の2カ国目としてベトナムのジュエリー市場を探訪してきました。ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、真珠……。宝石が採れる国は世界中に散らばっていますが、ベトナムでは世界的にも良質なスタールビーが採掘されます。この個性的な宝石が誕生する鉱山を自分の目で、自らの足で視察し、魅力的な宝石を探し求めてきたいと思い、いざベトナムへ旅立ちました。現地でしか味わうことのできない感動体験とともにカラードストーンジュエリーの世界をお届けします。

   ベトナムの首都ハノイへ

ベトナムと言えば、アオザイ、生春巻、ハロン湾などを思い浮かべる人も多いと思いますが、実は良質な宝石が取れることでも知られています。未知なる宝石を求 めて、ベトナムへ旅立ったのは、4月5日(月)正午です。成田空港から約5時間のフライトで北の玄関口、ハノイ空港に到着しました。南のホーチミン市が商業の中心なら、こちらは政治・文化の中心都市。早速、ハノイ市内まで車で移動。途中、ホテルやビルなど近代的な建物が立ち並びますが、その数はまだ少な く、古い家と一緒に由緒ある寺院、フランス統治時代の建物などが残ります。市内に近づくにつれて、車が埋もれるほどのオートバイに囲まれます。そのオートバイに混ざって自転車も平然と走っている光景には驚きました。今日、めざましい高度経済成長を遂げ、新しい力が脈動しているベトナムを舞台に、どんな出会いやドラマが待っているのか…期待を胸に旅は始まりました。


町中ではベトナム帽子をかぶる人たちに
出会えます
 


ハノイ大教会。1886年に建立された
ハノイで最も大きな教会

 

   険しい山道を乗り越えて、目指すはスタールビーの鉱山

スタールビーが採掘される鉱山を視察するため、中国との国境に近いイェンバイという町へ向かいました。昨年のタイのサファイア鉱山に続きアジアで2つ目の鉱山視察です。地球が長い年月をかけてつくりだす宝石。その神秘の宝石が採掘される現場を見られるのは、宝石を携わる者としても貴重な経験です。 
ハノイから距離にして300km、車で走ること約8時間。窓から見える景色は、どこまでも広がる田園や藁葺民家、山道を歩く牛飼いと水牛など、どこか懐かしい原風景に哀愁を感じました。早朝8時に出発したドライブも目的地イェンバイの手前の町・ルックエンに着いたのは夕方5時を過ぎていました。想像よりも険しく、道なき道を走る過酷なドライブでした(汗)。この夜は町で宝石店を営む方たちが歓迎会を開いてくれました。言葉は通じませんが、この人たちの歓迎の習慣(?)らしく乾杯は強引にウォッカの一気飲みを勧めてくるのです。何度断っても飲むまで諦めません。半分怒りながらの乾杯となりましたが、これはこれで思い出に残る楽しい晩餐となりました。


山道を歩く大きな水牛と牛飼い 

山の側面にカルサイトが見えます

   鉱山視察が中止に!?そこに待っていた感動とは……

いよいよ鉱山視察日。鉱山のあるイェンバイまで車で約40分の距離でしたが、この日にハノイまで帰らなければならないため早朝出発することに。朝7時に集合し、朝食をしていると外の雲行きが怪しくなってきました。大きな雷が鳴ったかと思うといきなり大豪雨です。ベトナムではよくあると聞いていましたが、まさ か今日に限ってという気持ちが…。予感は的中するもので鉱山へ連絡してもらうと、この雨で鉱山は閉鎖しているので今日は視察ができない、と。片道8時間かけて辿り着いた鉱山を目の前にして中止と聞き、しばらく呆然として外のドシャ降りを眺めていました。しかし、ここは気持ちを切り替えてその分宝石の買い付 けをする時間を増やそうということで朝食を早々に切り上げ、毎朝行われている宝石市に向かいました。ルックエンは鉱山が近いため、実は宝石の町としても有名です。宝石市には多くの人が集まり、活気溢れる光景でした。たくさんの宝石の中から、“自分の目で見て、触れて、選んで、交渉する”という作業は経験が ないと難しいもの。私もプロとして一点一点ルーペでチェックし、納得がいくまで厳選しました。さらに嬉しい出来事が…。バイヤーの計らいで特別に鉱山付近で石屋を営んでいる場所に案内してもらえることになりました。普段は人目に触れず、一部の限られた人しか立ち寄ることができない場所だけに、日本人の宝石 商が訪れることはまずないそうです。そんな貴重な場所でどんな宝石に出逢えるのかワクワクしました。
人も車もほとんど通っていない山奥へ入っていくと、数軒の民家が見えてきました。はやる気持ちを抑えて中に入ると、ここベトナム北部が産地のひとつであるスタールビーをはじめ、色鮮やかなルビー、サファイア、トルマリンなどが並んでいました。実際に鉱山から原石を採掘、研磨し、バイヤーだけが直接買いに来 る場所だけに、日本では中々見ることのできないレアなものや大粒のものも多くありました。こんな山奥で、こんなにたくさんの希少な宝石に出会えるとは思っていませんでしたので正直驚きました。特別に購入する機会をいただき、本場ならではの良質なものをたくさん買い集めてきました。鉱山は視察できませんでしたが、宝石が採掘される場所ならではなの貴重な体験や、魅力あふれる宝石との出会いに感動の連続でした。


視察する予定だった鉱山 (悔しい~)

宝石市場で1点1点吟味しながらの買い付けです

輝き、色、大きさ、形とも納得です

店の軒先で宝石の買い付け

色鮮やかなルースの数々

光を当てるとスターの輝きが表れます

バイヤーと一緒に宝石を厳選

山奥にある石屋。笑顔で見送ってくれました
 

   世界でもトップクラスのベトナム産スタールビー

数ある宝石の中でもルビーの中に星を閉じ込めたロマンティックな宝石・スタールビー。有名な産出地としてタイ、ビルマ、スリランカなどがありますが、それらの既存のルビー鉱山はすでに掘り尽された感があり、今後良質なスタールビーが産出される可能性はかなり低いと考えられます。残された最大のスタールビー産出地はベトナムと言われています。しかし、実際に採掘現場で発見される原石100個のうち、約30個がカボションに研磨でき、そのうち約10個にスター(星模様)が現れます。しかし、特に良質で美しいものはその中でも1、2個程度だそうです。美しいスターの輝きを放つものは本当に希少価値が高いものとなります。ベトナムで見せてもらったスタールビーは本当に良質なものが多く、さすが世界でもトップクラスであることを改めて実感しました。今回は、現地 の会社の協力により、良質なスタールビーも含め、希少なカラードストーンを直接選定してきました。


産出地ならではの大粒のスタールビー

良質なスタールビーを買い付けてきました
 

ベトナム産
ルビー&スタールビー

1987年にベトナム北部イェンバイから2億カラットという規模のルビー鉱床が発見され、世界中の専門家の間で話題になりました。この鉱床から採れるルビーは、世 界的に良質なことで有名なミャンマー産にも引けをとらず、華やかにピンクかがった色味が特徴。さらにスタールビーは、六条の光が石の端までくっきりとあらわれる良質なものです。ベトナムは社会主義国であり、その鉱物は国有物産です。そのため入手するには大変な困難を極める、希少性の高いものなのです。

 

   手先が器用で勤勉なベトナム人

約20年前に、ベトナム政府が宝石やジュエリー産業を発展させようと、ベトナム鉱業省と日本宝飾メーカーで創設したジュエリー製作現場も見学させていただく機会に恵まれました。ベトナムにもいくつかジュエリー製造会社はありますが、この工房はベトナムで一番長く続けているそうです。中では約70人の職人が ジュエリーの製造と加工を行っていました。若い女性が多く、日本人の職人による技術指導のもと、現在では研磨も加工も相当高いレベルになっていることがわかりました。また、同じフロアではジュエリーデザイナーが宝石に合せて一点一点デザインを描き、個性的で楽しいジュエリーを創作していました。ベトナム人 は本当に手先が器用で、細かい作業も手を抜かず、丁寧な仕事をする印象を持ちました。 


ジュエリー製造メーカーVIJAGEMS(ビジャジェムス)の雨宮社長

細かい作業も手を抜かず、真剣な眼差しで一つひとつ丁寧に制作しています

デザイン画を見ながら忠実に表現

ベトナム人は本当に手先が器用で驚きました

今回のベトナム視察は、予定が変更になったり、移動時間が多く過密なスケジュールでしたが、現地ならではの良質な宝石との出会いや、ベトナムの文化や人との触れ合いは貴重な経験となりました。私たちの手元に届く宝石には、たくさんの人が携わり、様々な思いとドラマがあることを改めて感じ、またその場を体験できたことを素直に嬉しく思います。(店長 三橋健司)

 

 

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